Blog
2026/6/3
大学入学では3月中旬〜下旬に引越す人が多いものの、合格発表時期や進学先によって最適な時期は異なります。本記事では大学入学の引越しはいつ行うべきか、時期ごとの特徴や準備スケジュール、間に合わない場合の対処法までわかりやすく解説します!

大学入学に伴う引越しは3月中旬〜下旬がもっとも多いタイミングです。ただし合格発表日程が2月中・3月上旬・3月下旬かによって、引越し準備の進め方はまったく異なるため、あらかじめシミュレーションしておく必要があります。
大学入学に伴う引越し(入居)は3月中旬〜下旬がもっとも多いタイミングです。多くの大学では4月上旬に入学式が行われるため、それまでに新居での生活を整えようと進める人が多め。
大学入学の引越し時期は、2月中に合格発表があるか、3月上旬、もっと遅い下旬に発表があるかなどでも変わってきます。
合格発表のタイミングごとの引越しスケジュールは、後の章で詳しく解説します。
大学入学の引越しは3月中旬〜下旬に集中しますが、3月は年間でもっとも引越し需要が多く、料金が高い繁忙期です。
通常期と比べて2倍以上の料金になることも珍しくありません。また賃貸物件も動きが激しく、じっくり比較検討する時間を確保しにくい時期です。
そのため実家から大学へ通える距離にある場合や、先に進学した兄弟姉妹の住まいに一時的に居候できる場合は、あえて5月以降へ引越し時期をずらす選択肢もあります。
<単身引越しの料金相場(目安)>
移動距離 | 費用相場(通常期) | 費用相場(繁忙期3月・4月) |
|---|---|---|
同市内ほど(〜15km) | 3万〜5万円 | 6万〜10万円 |
同県内ほど(〜50km) | 3.5万〜6万円 | 7万〜12万円 |
同地方内ほど(〜200km) | 4万〜8万円 | 8万〜16万円 |
近隣地方内ほど(〜500km) | 5.5万〜10万円 | 11万〜20万円 |
遠距離(500km以上) | 6万〜12万円 | 14万〜24万円 |
3月中旬〜下旬の引越しにはメリットもデメリットもあります。進学先や家庭の事情、学生本人の希望にあわせてタイミングを選びましょう。
新居や生活環境を整えた状態で大学生活をスタートできる
同じ時期に引越してきた一人暮らしの同級生と交流しやすい
新歓やオリエンテーションに参加しやすく、友人作りにつながる
大学周辺での生活に早く慣れられる
友人や先輩との食事やサークル活動にも参加しやすい
大学生の一人暮らし同士の助け合いは重要です!大学入学式にあわせて引越しておくと、入学当初から周囲の一人暮らしの学生と仲良くなりやすいのがメリット。
入学当初から周囲に暮らす同級生と仲良くなっておき、一人暮らしの好スタートをきれると安心です。
引越し料金が年間でもっとも高い
希望する日時に引越し業者を予約できない場合がある
人気物件がすでに埋まっていることがある
短期間で部屋探しや契約を進めなければならない
家具・家電の配送も混雑しやすい
3月の引越しは料金がもっとも高く、物件を十分に検討する時間がないことがデメリットです。
入学年前年の冬に合格が決まる総合型選抜や学校推薦型選抜の場合は、引越しまでのスケジュールにだいぶ余裕があります。合格時にすぐ物件を調べても、まだ募集情報が出ていないことが多いです。
1月ごろ:物件探しを開始
いい物件が見つかり次第契約(しかし決定が遅れるほど引越し業者の料金も跳ね上がるため、2月上旬には決められるとベスト)
3月中:引越し(3月末よりも上旬のほうが引越し料金は安い)
総合型選抜や学校推薦型選抜の中でも、共通テストを課す場合の合格発表は2月中旬ごろになるのが一般的です。
3月の合格発表よりは余裕がありますが、それでも引越しの繁忙期に突入しているため油断は禁物。スピーディーな物件決定が鍵となります。
2月:物件探し・決定
3月中:引越し(3月末よりも上旬のほうが引越し料金は安い)
国公立大学で3月上旬に合格発表がある場合は、合格発表後すぐに部屋探しや契約を進め、3月中旬〜下旬に引越す人が多め。また実際には合格発表後に動き出すと引越しに出遅れてしまうため、合格発表前から親が物件探しを始めているケースも多いです。
具体的に候補物件を見繕うまでしなかったとしても、合格発表前から候補エリアや家賃相場を調べておくと安心です。
(2月の受験後:家庭によっては合格発表を待たずに親が候補物件探しを開始)
3月上旬(合格発表後):物件を探す・契約
3月中旬〜下旬:引越し
国公立大学の後期日程の場合は、3月末近くに合格発表となるため、引越しが入学式までに間に合わないことがあります。そのため、一時的にウィークリーマンションやマンスリーマンション、親族宅を利用したりするケースも。
<なんとか入学式までに間に合わせたい場合は、以下にトライ!>
合格発表を待たずに物件探しを進める
引越し業者を使わない前提で自家用車や宅配便で引越しをする
物件競争の只中(社会人の引越しもライバル)なので、内見をせずに物件を決める判断も適宜必要
なんとか入学式までに引越す場合のスケジュールは以下のとおりです。
3月上旬〜中旬:物件探し
3月下旬:物件契約、引越し業者を手配できなければ、自家用車やレンタカー・宅配便で引越し
推薦入試や一般入試の早い日程で合格した場合は、比較的余裕をもって準備できます。
1月ごろ:物件探しを開始
いい物件が見つかり次第契約(しかし決定が遅れるほど引越し業者の料金も跳ね上がるため、2月上旬には決められるとベスト)
3月中:引越し(3月末よりも上旬のほうが引越し料金は安い)
私立大学で3月上〜中旬に合格発表がある場合は、合格発表後すぐに部屋探しや契約を進め、3月中旬〜下旬に引越す人が多め。
また実際には合格発表後に動き出すと引越しに出遅れてしまうため、合格発表前から親が物件探しを始めているケースも多いです。
具体的に候補物件を見繕うまでしなかったとしても、合格発表前から候補エリアや家賃相場を調べておくと安心です。
(2月の受験後:家庭によっては合格発表を待たずに親が候補物件探しを開始)
3月上〜上旬(合格発表後):物件を探す・契約
3月中旬〜下旬:引越し

大学入学に伴う引越しは、引越し業者の手配や役所での手続き、ライフラインの契約など、意外とやることがたくさんあります。とくに3月は卒業や進学の準備で忙しくなるため、早めに全体の流れを把握しておくことが大切です。
ここでは、大学入学に向けた引越しの一般的なスケジュールを紹介します。
まずは住む部屋を決めましょう。
大学までの通学時間
家賃
周辺環境(スーパーやドラッグストア、病院が近いか) など
大学周辺は学生向け物件が豊富ですが、人気の物件は早い段階で埋まってしまうこともあります。「駅近」「バストイレ別」など希望条件を増やしすぎると決まらなくなるため、優先順位を整理しておくのがおすすめです!
部屋が決まったら、早めに引越し業者を手配するのが鉄則です!
3月中旬〜下旬は引越しの繁忙期。モタモタしていると予約取れない・料金が跳ね上がるなどの事態になります。
実家のある市区町村から別の市区町村へ引越す場合は、転出届の提出が必要です。
転出届は、一般的に引越し予定日の14日前から提出できます。引越し前後は何かと忙しくなるため、余裕のあるタイミングで済ませておくと安心です。
電気
ガス
水道
インターネット回線の契約
上記の連絡先・開通方法は、物件契約時にもらえる不動産会社からの案内に入っていることがほとんどです。案内外のインフラ会社を自分で比較し選ぶこともできますが、時間がない引越しの場合は得策とはいえません。
とくにガスは開栓時に立ち会いが必要になることが多いため、事前予約が必要です。
インターネット回線も開通まで数週間かかる場合があるため、早めに申し込んでおきましょう。
引越し当日は荷物の搬出と搬入を行います。必ず引越し業者の到着より前に、家にいるようにしましょう。
スマートフォンの充電器
筆記用具
着替え
マスク
トイレットペーパー など
上記のような当日すぐに必要になるものは自分で持ち運ぶのがおすすめです。
\ポイント/
道路事情などで引越し業者が遅れる可能性もゼロではないため、前後の予定は空けておくのが吉
搬入前の新居の写真を撮っておくと、万が一のトラブル時にも役立つ(傷の有無で不動産屋とトラブルになるのを防止)
新居へ到着したら、ライフラインが正常に利用できるか確認。電気や水道は問題なく使えるか、またガスは立ち合いのもと作業員に開栓してもらいます。
インターネットはモデムとケーブルをつなぐなど、自分での作業もある程度必要なこともあるので、説明書を見ながら進めましょう。
ライフラインの確認が終わったら、荷解きを進めます。
細かい雑貨の収納などは後からでOK。まずは寝る場所と生活に必要なスペースの確保、生活に必要な照明や家電の設置を進めましょう。
また、一人暮らしを始めると「意外とこれが必要だった!」というものがたくさん出てきます。キッチン用品や掃除用品、収納グッズなどは、生活しながら少しずつそろえていくと無駄な出費を抑えられます。
引越し後は、新しい住所の市区町村役場で転入届を提出します。
基本的に、転入届は引越しから14日以内に手続きが必要です。
あわせて、人によっては運転免許証の住所変更なども必須。大学生活が始まると忙しくなるため、できれば引越し後の早い段階で済ませておくと安心です。

大学入学の引越しなら、『スター引越センター』がおすすめです!
スター引越センターでは、引越し業界で20年以上培ってきたノウハウあり!さらに、お客様のニーズを元に多彩な料金プランを展開しています。
もっとも安いプランは、25,000円(税別)〜!時間指定なし(フリー便)や混載便などを駆使し、費用を抑えた引越し見積もりが可能です。
自分で荷造りプラン:25,000円(税別)〜
荷造り・荷解きおまかせプラン:45,000円(税別)〜
そのほか、「タワーマンション特化型引越し」や「混載便」「長距離引越し」など各種見積もりを行なっております。
もちろん、お見積もりは無料!お気軽にお問合せください。

大学進学に伴う引越しは、人生で初めての一人暮らしになる人も多いものです。ここでは、大学入学の引越しをスムーズに進めるために知っておきたいポイントを紹介します!
遠方の大学へ進学する場合、何度も現地へ足を運ぶのは大変!そのため、受験当日や前泊・後泊の日程を利用して賃貸物件を見学する人も少なくありません。
可能であれば候補エリアだけでも下見しておくと、その後の部屋探しがスムーズになりますよ。
一人暮らしの選択肢は、一般的な賃貸アパートだけではありません。大学が運営する学生寮や、一般物件の学生専用マンション・学生向けアパートもあります。
学生向け物件は防犯面に配慮されていたり、管理人が常駐していたりするケースも多く、初めての一人暮らしでも安心感があります。また、同じ大学や近隣大学の学生が多く住んでいるため、友人ができやすいのも魅力です。
さらに物件によっては、合格発表までの「仮予約」をさせてもらえるケースもあります!(一般的な賃貸では、仮予約は断られるケースがほとんどです。)
大学によっては、提携不動産会社や学生向け物件を紹介していることがあります。通学しやすいエリアや、学生人気の高い物件を提案してもらえるのがメリットです。
また、大学生向けの特典や仲介手数料の割引が用意されているケースも。
大学のホームページや学内の掲示板、生協の案内も一度確認してみるとよいでしょう。
荷物がダンボール数箱程度なら、宅配便を活用する方法もあります。とくに男子学生は「ほぼ持っていくものがない。キャリーケースで済む」なんて人も!
家具や家電は現地で購入し、ちょっとした荷物だけを送るスタイルなら、引越し費用を大幅に抑えられます。
新生活では家具・家電・生活用品など、想像以上にお金がかかります。
収納用品やキッチングッズ、掃除用品などは100均でも十分使えるものがたくさんあるので、積極的に活用したいところ!
また、棚や家電などは中古品を選ぶことで費用を大きく抑えられます。とくに「卒業したら実家に帰る」という予定の学生は、一人暮らしの家具家電を使うのは数年間だけ。中古品でも十分でしょう。

大学進学が決まったものの、「引越しが入学式までに間に合わないかもしれない……」と焦るケースは意外と少なくありません。
とくに3月は賃貸業界も引越し業界も一年でもっとも混雑する時期。準備を始めるタイミングによっては、思うように物件や引越し業者を確保できないこともあります。
まずは、よくある原因と予防策を見ていきましょう。
繁忙期である3月は、すぐに物件が埋まります。「もっといい物件を見つけたい」と時間をかけているうちに時間が経過してしまったり、内見予定日前に物件が埋まってしまうことは当たり前。この時期は内見せずに物件へ申込みする人も多いのです。
【予防策】
合格発表前から家賃相場や住みたいエリアを調べておく
通学時間や家賃など優先順位を決め、条件にこだわりすぎない
気になる物件は早めに問い合わせる
場合によっては「内見しない」判断も必要
3月中旬〜下旬は引越し業者にとって一年でもっとも忙しい時期です。そのため、「部屋は決まったのに引越し業者が見つからない」という事態も起こりえます。
【予防策】
物件契約後はすぐに見積り依頼をする
複数の引越し業者に見積り依頼を出す
土日は予約が混雑するため、平日や時間指定なしプランも検討する
宅配便で送れる荷物は別送する
「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていた結果、気づけば出遅れてしまっていたというケースもあります。
大学入学の準備は、部屋探しだけでなく家具・家電の購入や各種手続きも必要です。とくに初めての一人暮らしの場合は、想像以上に時間がかかることも少なくありません。
【予防策】
合格発表後すぐ、もしくはその前から行動を始める
やることリストを作る
手続きの期限を確認しておく
家族と役割分担を決めておく
もし入学式や新生活の開始までに引越しが間に合わないことが確定してしまった場合は、以下のような対処法があります。
マンスリーマンションを利用する
ビジネスホテルやウィークリーホテルを利用する
親族や知人宅に一時的に住まわせてもらう
実家から通学できる範囲なら一旦通学する
(引越し業者の予約が取れずにいる場合)先に最低限の荷物だけ送り、自分は後から引越す
焦って条件のあわない物件を無理やり契約するよりも、一時的な住まいを活用しながら納得できる部屋を探したほうが、結果的に満足度の高い新生活につながることもありますよ!

大学入学の引越しに関してよくある疑問を見ていきましょう。
間に合うケースが多いです。ただし、国公立の後期受験の人は3月下旬に発表となるため、間に合わない人もいます。
国公立後期受験で引越しが間に合わない人は、最初はウィークリーマンションやマンスリーマンションの契約をして、大学のスタートと並行して物件探しをするケースが多いです。
引越しの挨拶は、近隣とのトラブル防止やトラブル発生時に助けてもらうという観点ではしておくのがおすすめです。
しかしエリアによっても判断が異なり、近年では都市部であれば防犯の観点から挨拶を避ける、田舎では礼儀やコミュニティの観点から挨拶をする傾向があります。
また学生向けマンションや寮であれば、どのみち共有スペースや食堂で顔をあわせるため、挨拶に行っておくとよいでしょう。
まったく恥ずかしくありません!大学進学に伴う引越しでは、むしろ親や家族に手伝ってもらうほうがおすすめです。
とくに3月などの春は物件と引越し業者の獲得戦争ともいえる時期。スピーディーに物件決めや引越し準備を進める必要があるため、一人でモタモタと時間をかけてしまうより親の知見で手伝ってもらうほうがよいですよ。
住む地域によって異なりますが、家賃を含めて月8万〜15万円程度が一つの目安です。
地方都市であれば、家賃3〜5万円程度に加えて、食費・光熱費・通信費などで月4〜7万円ほど。一方、東京や大阪などの都市部では家賃が高くなるため、月10万円以上かかることを想定しておくとよいでしょう。
また、大学入学直後は家具・家電や生活用品の購入費も必要になります。

大学入学の引越しは、3月中旬〜下旬に行う人がもっとも多いものの、合格発表の時期や家庭の事情によってベストなタイミングは異なります。
とくに3月は賃貸物件探しや引越し業者の予約が集中するため、合格が決まったら、もしくは合格発表前から早めに行動することが大切です。
大学入学のスムーズな引越しには『スター引越センター』がおすすめ!無料で見積りをしているため、ぜひお気軽にお問い合わせください。
2026/1/13
【大学入学の引越しガイド】いつする?スケジュールややることを徹底解説
2026/4/30
【雨の日の引越し】どうなる?自分でできる濡れ対策や業者キャンセル事情・縁起も紹介
2026/4/30
目からウロコ!?安い賃貸の探し方を元不動産スタッフが徹底解説
2026/3/26
引越し貧乏とは?実態や何年ごとで貯金がなくなるか・転勤族でもお金がある人の工夫を紹介
2026/3/28
タワマン引越しの費用が高い・大変?流れと失敗しないコツを徹底解説
2025/12/11
【ペットの引越し方法】ストレス軽減策も紹介!業者や料金・手続きなど丸わかり
2026/1/13
新卒の引越しが間に合わない!学生も企業担当者も必見の対処法を紹介
2026/2/3
今すぐ引越したいのにお金がない!?貯金なしさんへのお助け術を解説