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2023/1/20
小規模オフィス(30坪未満)の引越し・移転では、自力で引越しをしてみて「引越し業者に依頼しておけばよかった...」と後悔することは、よくある話。この記事では、小規模オフィスの引越しを業者に任せる6つのメリットから、業者選びのポイント・見積り方法、相場料金や安くするコツを紹介します。最後には注意点も解説しているので、参考にしてみてください。
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小規模のオフィスであれば、自社の従業員のリソースだけでも引越しは可能。しかし、とくに以下のリスクを避けるため、小規模でもオフィス引越しは業者へ依頼がおすすめです。
通常業務と両立しながらの準備・当日作業が、従業員の負担になる
モニターやプリンターなど精密機器の梱包や搬出が手間。破損のリスクあり
慣れていないと怪我を伴う場合がある(物を足の上に落とす、腰を痛めるなど)
ほかにも、引越し業社への依頼には以下のようなメリットがあります!
オフィス引越しでは、ロッカーやデスク、ワークチェア、スチール棚、来客用ソファーなど重量のある家具や備品が多いため、自分たちだけで動かそうとすると予定時間よりはるかに多くの時間がかかることが多いです。
手慣れている引越し業者であれば、スムーズに搬出・搬入が可能。この点が業者に依頼する、最大のメリットです。
モニターやプリンターなどの精密機器の梱包や搬出は非常に手間。運び方を間違えたり、搬出・搬入時にぶつけたりすると破損のリスクもあります。
引越し業者への依頼は、上記のような手間と破損リスクを避けやすくなる点もメリットです。
引越し業者への依頼は、従業員の身体的・心的負担を軽くできるのもメリットです。
もし自分たちで引越しをした場合、翌日は皆疲れてぐったり。これをきっかけに体調を崩したり、生産性が下がったりすることもあります。また通常業務を進めながらの引越し作業は、「業務の期日が近いのに...」「目標達成まで遠いのに時間がない」など心的ストレスになることもあるでしょう。
また自分たちでやる場合、慣れていないと物を足の上に落とす、腰を痛めるなど、怪我を伴うこともあります。
引越し業者にオフィス引越しを依頼することで、段ボールや梱包資材をもらえ、さらに移転に関する手続きや段取りをサポートしてもらえます。
慣れないオフィス引越しを自力でやろうとすると、効率よく進まず「終了したのが深夜近くになってしまった」なんてことも。オフィス引越しの経験・ノウハウがある業者に手を引いてもらえれば、スムーズに完了します。
オフィス引越しのプランがある引越し業者に依頼すると、オフィスレイアウトも提案してもらえることが多め。
経験豊富なプロの意見も聞きながらレイアウトを決めることで、効率的に仕事をしやすい動線設計や、オープンにコミュニケーションがとりやすいレイアウトが実現します。
また自分たちでやるよりも、短時間できれいにレイアウトしてもらえるでしょう。
引越し元で最後の最後にビル管理会社とトラブルになる、引越し先で初日から同ビルに入居している他社からクレームを受ける、といったことは避けたいもの。
引越し業者に依頼することで、以下のようなスムーズな対応によりトラブルを避けられます。
壁や床を傷付けないための処置「養生(ようじょう)」を行い、建物に傷をつけてしまうトラブルを避けられる
手際よく、周囲へ配慮しながら作業を行えるため、「エレベーターを長らく占領している」「通路を塞いでいて迷惑」といった近隣クレームを避けられる
引越し業者を使わず、自社の従業員でオフィス移転をした場合にも、運搬のための準備や搬出・移動・搬入にかかる従業員のリソース、レンタカー代などを考えると、結局10万〜20万円程度かかってしまうことは少なくありません。
大型家具は分解や折りたたみ作業が必要。とくに長年使ったデスクやスチール棚ほど、馴染んでしまったネジなどの部品を外すのは一苦労です。さらに、搬入先で再度の組立て作業があることも加味しましょう。
【例】
人件費2万円/日の従業員5名のリソースを、計2日間オフィス引越し作業に費やした場合
人件費:2万円×5名×2日=20万円
車両費:レンタルする場合、レンタカー代が上記に上乗せ
引越し業者を利用することで、「自力でやった場合にも結局そこそこの費用がかかった上に、体力を消耗した」という後悔を避けられます。
小規模オフィスの一般的な引越し費用の相場を紹介します。
まず、引越し費用を決める要素には、以下のようなものがあります。
オフィス規模(荷物量)
移動距離
引越し業界の繁忙期か、閑散期か
梱包サービスをつける/つけない
その他オプションの有無
上記の要素で費用が大きく異なるため一概には言えませんが、例えば20坪で従業員10名程度、近隣エリア内での引越しの場合は、閑散期で15〜25万円、繁忙期で25〜40万円といったところが小規模オフィス引越しの相場料金です。

小規模オフィスの引越しの見積り方法には、「一括見積りサービス」の利用と「単独見積り」の2種類があります。自社の状況や自分にあった方法を選びましょう。
一括見積りサービスは、一括見積りのサービスサイトを運営する企業が提携している引越し業者へ、一括に見積りを依頼できるサービスです。
【メリット】
一括見積りサイト上の入力フォームに自社情報や引越し要件(日程や荷物量、引越し元・先の住所など)を入力するだけで、各社からの見積りを得られて手軽
複数業者の比較が容易
【デメリット】
提携の引越し業者各社から、一斉に営業アプローチが来る場合がある
一括見積り依頼で提示した要件に不目点が多いと、各社から不明点確認のための連絡が来る場合がある
見積り取得できるのは、一括見積りサービスとの提携引越し業者のみ
一方、自分で選んだ引越し業者に直接見積り依頼をする方法もあります。こちらが古くからあるスタンダードな方法でしょう。
【メリット】
電話やLINEなどで依頼できる業者も多く、見積りのために必要な情報を直接伝えやすい
「料金の安い日程はいつか?」「荷物量がまだ決まっていないのだけど...」など柔軟なコミュニケーションをとりやすい
【デメリット】
複数の引越し業者を比較するには、各所へ連絡する必要がある

オフィスの引越しは、複雑な作業が必要となります。満足のいく引越しを実現させるためには、以下のポイントを踏まえて依頼する業者を決めましょう。
オフィス移転と住居引越しは別物。オフィス引越しに普段から対応している引越し業者を選びましょう。
オフィスの引越しでは、業務用家具や重量のある事務機器・精密機器の運搬や、オフィスビル高層階への移動、セキュリティ対策が必要です。
上記は住居引越しの業者では対応しきれないケースもあるため、オフィス引越しを普段より行っている業者を選ぶことが大切です。
オフィス移転に対応する引越し業者のなかには、以下のような移転に伴って必要となる対応の代行サービスを提供している業者もあります。
移転スケジュールの作成・管理
オフィス・レイアウトの作成
オフィス家具や荷物、書類の梱包や設置
電気配線・LAN工事や事務機器の設置
原状回復工事
物件の選定・紹介
不用品の処分 など
上記のような作業をまとめて依頼できればとても便利!ただし、便利だからと多くのサービスを利用するとコストが増大するため、必要なサービスのみに絞って依頼しましょう。
オフィスの引越しでは、企業秘密に関わる備品を運ぶこともあるため、信頼できる業者選びが大切。会社概要や所在地、実績などが明確な業者に依頼するのがおすすめです。
また、全日本トラック協会が認定する「引越安心マーク」も信頼性を判断する目安のひとつ。
認定業者は、各種法令を遵守し適切な従業員教育を行っているなどの一定基準を満たしています。万が一トラブルが生じた場合でも誠実に対応してもらえるでしょう。
万が一荷物の破損や紛失があった場合に備えて、保険の確認も必要です。保険加入サービスの有無を問い合わせておきましょう。
運送業者貨物賠償責任保険:
引越し業社が加入する保険で、依頼者の負担はありません。引越し業社の過失である場合にのみ適用されます。加入している保険会社は、引越しの申込書などに記載があることが多いため、念の為確認しておくとよいでしょう。
引越荷物運送保険:
引越し依頼者が加入する保険であり、引越し業社の過失が証明されない荷物の破損や紛失も補償されます。基本的には1,000〜2,000円前後の保険料の支払いが必要。引越し業社のプランやオプションで加入もできますが、別途自分で加入することも可能です。

小規模オフィスの引越し業者をお探しなら、『スター引越センター』がおすすめ!スター引越センターでは、引越し業界で20年以上培ってきたノウハウと企業様のニーズを元に、多彩なプランを展開しています。
通常のオフィス引越プラン以外にも小規模オフィス向けの「ベンチャー特化型オフィス引越し」をご用意し、そのなかで以下の3つのプランを展開しています。
STANDARDプラン:お荷物の引越しだけを行うシンプルな最安プラン
EXCELLENTプラン:お荷物の引越と梱包・開封を行うプラン
PERFECTプラン:上記に加え、什器の解体・施工やオフィスレイアウトの提案などさまざまなサービスが付帯した便利なプラン
オフィス引越しの各種プラン詳細はこちら
そのほか個別のご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

オフィス移転時には敷金や礼金、内装工事費などさまざまな費用が発生するため、できるだけ引越し料金を抑えたいところ。以下は引越し料金を安くするためのコツです。
オフィス引越しに限らず、引越しでは複数の業者から相見積りをとるのがコスト削減の基本!相見積もりの依頼は3~4社がベターです。
数が多すぎると比較しにくくなり、かえって適切に判断できません。業者対応に要する時間も増えるので、注意しましょう。
引越しの料金は、引越しの閑散期か繁忙期かにより大きく料金が異なります。繁忙期になると、日程によっては閑散期の2倍以上の料金になってしまうケースも。
安くするには、オフィス引越しのタイミングを閑散期にできると理想です。
閑散期:6月〜8月・11月
やや繁忙期:9月・10月・1月・2月
繁忙期:3月・4月
引越し料金を安くするには早めに依頼し、安い日程で確定させることが基本中の基本。
引越し予定日間近のタイミングでの依頼となると、希望日で対応できる業者を探し回る羽目になる上、高い料金でしか予約できないといった事態も生じる可能性があります。
とくに繁忙期において依頼に出遅れると、安い日程は予約満了。引越し業者の自社トラックの利用予定が埋まっていた場合には外部から追加でトラックを借りることになり、自ずと引越し料金が跳ね上がります。
引越し業者は荷物の運搬以外にも、梱包・開封、什器の解体・施工、電気・インターネット契約、オフィス家具やレイアウトの提案、クリーニングなど引越しに伴う便利な付帯サービスを提供しています。
上記をサービスを依頼することで効率的なオフィス移転が叶いますが、とにかくコストを抑えたい場合は、シンプルに荷物の運搬だけを依頼するとよいでしょう。
使っていない備品や設備は、この機に処分するのも引越し料金を安くするコツ。
オフィスの移転では、不要なものまでまとめて運びがち。引越し前に、古くなった棚や使っていない家電・設備などを整理することで、荷物量を減らし多少料金を安くできます。
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小規模オフィスの引越しを業者に依頼する際は、以下の点に注意しておきましょう。
引越し業社へ依頼する際は、見積書内訳も要チェック。明細が書かれておらず「一式」と表記されている場合、以下に注意し、引越し業者へ詳細確認が必要です。
あとから思わぬ追加費用が発生する可能性あり。
不要なオプションが含まれて割高になっている可能性あり。
引越し業者との移転スケジュールの打ち合わせは、スムーズなオフィス移転を進めるために大切です。オフィスの引越しが予定通りに進まないと業務に支障をきたしかねません。
引越し業者へ依頼する内容や当日の動きなど、早いタイミングで擦り合わせておきましょう。また、決まった内容は必ず文面に残し、お互いに共有しておくのが鉄則です。

小規模オフィスの引越しは、やろうと思えば自分たちの力で行うことも可能ですが、とても大変。従業員の負担になることもあるため、引越し業者に相談するのがおすすめです。
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