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一人暮らしの引越し費用相場は?荷物の多い・少ない別に紹介!初期コスト節約法も必見

2025/5/1

一人暮らしの引越し費用相場を、通常期と繁忙期、さらに荷物の多い/少ないなどに分けてご紹介します!また新居の初期費用や家具家電をそろえる費用など、一人暮らしの引越しでかかる総額も徹底解説。費用をグッと安くするためのポイントも紹介するので、参考にしてみてください。

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一人暮らしの引越し費用相場を見る上で知っておきたい3つのこと

一人暮らしの引越しの費用相場を見る前に、以下の3つのポイントを知っておきましょう!

引越しの「繁忙期」とは

引越し業界では、依頼の殺到する「繁忙期」と逆に予約の少ない「閑散期」があります。これらの時期次第で料金が大きく変わるため、何月が繁忙期〜閑散期にあたるのか知っておきましょう。

  • 繁忙期:3月・4月

  • やや繁忙期:9月・2月

  • 通常期:5月・12月

  • 閑散期:6月・7月・8月・10月・11月・1月

荷物量の少ない/多いってどれぐらい?

引越しは荷物量でも大きく費用が変わります。

一般的に一人暮らしの引越しで「荷物量が少ない」というと、引越しの“単身パック”の1コンテナに収まる荷物量を指すことが多めです。

【一般的に「少ない」とされる荷物の量】

  • 大型の家具・家電が1~2個(ベッドを除く) + ダンボール10個未満

  • 大型の家具・家電なし + ダンボール20個未満 ほど

逆に、折り畳み不可のベッドがある場合や、大型の家具・家電が5個以上ある場合、また家具・家電のほかにダンボールが30個以上ある一人暮らしの人は、「荷物が多い」と考えるとよいでしょう。

200kmや500kmは、どれぐらいの距離?

引越しは距離で大きく料金が変わります。長距離になるほど距離感のイメージがつきにくいでしょう。たとえば200kmや500kmなら、以下の移動距離を参考にしてみてください(車での移動距離)。

  • 東京駅→静岡駅は約190km

  • 大阪駅→岡山駅が約180km

  • 東京駅→大阪駅が約500km

  • 東京駅→盛岡駅が約530km

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一人暮らしの引越し費用相場(荷物が少ない/多い別の早見表)

一人暮らしの引越し費用は、時期や移動距離、荷物量で大きく変動し、とくに3月4月は「繁忙期」に当たり料金が高騰しやすいです。

そのため一人暮らしの引越し費用相場は、通常期において3〜12万円、繁忙期の3月4月には倍の6〜24万円程度となります。

【通常期】一人暮らしの引越し費用相場

通常期における一人暮らしの引越し費用相場は、距離や荷物量に応じて3〜15万円程度です。

移動距離

荷物が少ない人

荷物が多い人

同市内ほど(〜15km)

1.5万〜2.5万円

3万〜4万円

同県内ほど(〜50km)

3.5万〜5万円

5万〜6万円

近隣地方内ほど(〜500km)
※混載便の場合

5万〜7万円

6万〜8万円

遠距離(500km以上)
※混載便の場合

6万円〜

9万円〜

※実際の料金は距離や住居周辺環境、高層階か低層階か、エレベーターの有無、平日か土日かなどさまざまな要素で異なるため、見積もりの発行が必要となります。上記はあくまで参考としてご覧ください。

【繁忙期(3月4月)】一人暮らしの引越し費用相場

繁忙期である春(3月4月)の一人暮らしの費用相場は、距離や荷物量に応じて6〜24万円程度です。

移動距離

荷物が少ない人

荷物が多い人

同市内ほど(〜15km)

6万〜8万円

8万〜10万円

同県内ほど(〜50km)

7万〜9.5万円

9.5万〜12万円

近隣地方内ほど(〜500km)
※混載便の場合

11万〜15万円

15万〜20万円

遠距離(500km以上)
※混載便の場合

14万円〜

19万円〜

※実際の料金は距離や住居周辺環境、高層階か低層階か、エレベーターの有無、平日か土日かなどさまざまな要素で異なるため、見積もりの発行が必要となります。上記はあくまで参考としてご覧ください。

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一人暮らしの引越し費用の内訳

一人暮らしに限らず、引越し費用の内訳は「基本料金」、人件費や燃料・資材費など「実費」、付帯サービスの「オプション料金」、休日や時間帯・繁忙期における「割増料金」の4つで構成されます。

  1. 基本料金
    移動距離が100km未満か以上かで「時間制(100km未満)」と「距離制(100km以上)」の料金体系があります(時間制はさらに4時間制と8時間制に分かれます)。これらは国土交通省が定める「標準引越運送約款」に基づくため、業者間で大きく異なることはありません。

  2. 実費
    引越しにかかる各種経費(スタッフ人件費やガソリン料金、高速道路利用料、梱包資材費など)

  3. オプション料金(付帯サービス料金)
    荷造りサービス、エアコンや家具設置、ピアノ運搬など

  4. 割増料金
    休日割増や早朝・深夜割増、地域による冬季割増(雪のため)、繁忙期の人件費割増など

一人暮らしの引越しは『スター引越センター』にお任せ!

一人暮らしの引越しは、『スター引越センター』にお任せください!スター引越センターでは、引越し業界で20年以上培ってきたノウハウとお客様のニーズを元に、多彩なプランを展開。

シンプルなプランもあり、もっとも安いものは25,000円(税別)〜!時間指定なし(フリー便)や混載便などを駆使し、費用を抑えた引越し見積もりが可能です。

  • 自分で荷造りプラン:25,000円(税別)〜

  • 荷造り・荷解きおまかせプラン:45,000円(税別)〜

そのほか、「タワーマンション特化型引越し」や「混載便」「長距離引越し」など各種見積もりを行なっております。

もちろん、お見積もりは無料!お気軽にお問合せください。

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一人暮らしの引越し費用総額は30〜120万円

一人暮らしの引越しでは、引越し業者利用料や新居の初期費用、旧住居の退去費用、家具家電の購入費などを総額して30〜120万ほどかかるのが一般的です。

これは家賃額や敷金・礼金の有無、引越し距離、購入する家具・家電のグレードなどで金額が上下します。

一人暮らしの引越しに伴う4つの費用

一人暮らしの引越しでは、「引越し業者への依頼費用」以外には以下のような費用がかかります。

  1. アパートやマンションなど賃貸の初期費用

  2. 旧住居の退去費用

  3. 家具・家電の購入費

  4. 初月の生活費

①アパートやマンションなど賃貸の初期費用

新居となるアパートやマンションの初期費用として、敷金・礼金など以下の費用がかかります。

  • 敷金・礼金・前家賃・仲介手数料:それぞれ家賃1ヶ月分ほどが一般的(=家賃×4

  • 火災保険料・鍵交換費それぞれ5,000円〜2万円程度

敷金や礼金、仲介手数料が無料・安い物件を選ぶと、コストを抑えられます。

②旧住居の退去費用

場合によっては、旧住居の退去費として「原状回復費」や「短期解約違約金」などがかかります。

  • 原状回復費
    契約時に敷金を払っていれば敷金で賄われ、退去時には不要なケースが多め。しかし故意や、契約で定められた例外の損傷がある場合は、別途原状回復費の支払いを求められることがあります。
    また、契約時に敷金の支払いがない物件の場合は、退去時に数万円の原状回復費が求められるのが一般的です(金額は家の状態による)。

  • 短期解約違約金
    基本的には発生なし。しかし、契約で定められた期間より早く退去する場合(半年以内、1年以内など)には発生することがあり、一般的には賃料の1〜2ヶ月分です。

③家具・家電の購入費

これから一人暮らしを始める場合は、家具・家電一式をそろえるための費用も忘れてはいけません。

『ニトリ』や『アイリスオーヤマ』などリーズナブルなブランドで、かつコスト重視のシンプルなものを選んだ場合を想定すると、一人暮らしの家具・家電一式の総額は20万円前後です。

デザインにこだわるならば、さらに費用が弾むでしょう。

【一人暮らしに必要な家具・家電の購入費一例(合計約20万円)】

  • 230L冷凍冷蔵庫:5万円

  • 6kg洗濯機:3.2万円

  • 24型液晶テレビ:3万円

  • 3号炊飯器:8,000円

  • 電子レンジ:9,000円

  • ローテーブル:3,000円

  • カラーボックス:5,000円

  • テレビ用コンパクトローボード:4,000円

  • シングルすのこベッド:1.6万円

  • シングルマットレス:1万円

  • 寝具セット:6,000円

  • 2人がけコンパクトソファ:1.8万円

  • カーテン:8,000円

  • 衣装ケース5個:7,000円

④初月の生活費

人により異なりますが、食費やほどほどの娯楽費、交通費、新居で使う調理器具・食器、ちょっとしたインテリアなどの購入費を考えると、引越し初月の生活費はおよそ6〜12万円程度です。

もともと一人暮らしの人の場合

もともと一人暮らしをしている人が引越す場合、今ある家具・家電を利用し続けることも可能です。そのため新たな家具・家電の購入費がかからない一方、荷物量が増えるため引越し業者への依頼費用はアップ

また、人によっては旧住居の退去費用もかかるでしょう。

【シミュレーション】

もともと一人暮らしをしていた人が、以下の条件で引越す場合、かかる総額は39〜44万円ほどと考えられます。

  • 移動距離30km以内、時期は5月

  • 家賃6万円のアパートへ引越し

  • 一通りの家具・家電を移動させるため、荷物量は多め

【内訳】

  • 引越し業者代:5〜6万円

  • アパートやマンションなど賃貸の初期費用:28万円(賃料6万円×4+火災保険や鍵交換料で4万円)

  • 旧住居の退去費用:0円(敷金の範囲で原状回復でき、違約金などもない場合)

  • 初月の生活費:6〜10万円

これから一人暮らしを始める場合

これから一人暮らしを始める人は、家具や家電の購入費がかかりますが、これらを新居で買いそろえることで、引越し業者へ依頼する荷物は少なくて済みます

また、新たに調理器具や日用品、好みのインテリアを購入することもあり、初月の生活費は多めにかかるでしょう。

【シミュレーション】

これから一人暮らしを始める人が、以下の条件で引越す場合、かかる総額は61〜64万円ほどと考えられます。

  • 移動距離30km以内、時期は5月

  • 実家から出て、家賃6万円のアパートへ引越し

  • 家具・家電は新居で購入予定で、荷物量は全体的に少なめ

【内訳】

  • 引越し業者代:3.5〜4万円

  • アパートやマンションなど賃貸の初期費用:28万円(賃料6万円×4+火災保険や鍵交換料で4万円)

  • 家具・家電の購入費用:20万円

  • 初月の生活費:10〜12万円

一人暮らしの引越し費用を安くする方法7選

「引越し費用をできるだけ抑えたい」と考える方は多いはず。とくに一人暮らしの引越しは、工夫次第で大きくコストダウンが可能です!ここでは、無理なく取り入れられる節約のコツを7つご紹介します。

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1. 相見積もりをとる

複数の引越し業者から見積もりを取ることで、料金の比較ができます。同じ条件でも業者によって数千円〜数万円の差が出ることもあるため、手間を惜しまず3社以上からの相見積もりをおすすめします。

2. 繁忙期(3月4月)を避ける

もっとも料金が高くなる春の引越しシーズンを避けるだけで、同じ内容の引越しでも大幅に費用を抑えられます!日程の調整が可能であれば、5月以降の閑散期にずらすのが効果的です。

  • 繁忙期:3月・4月

  • やや繁忙期:9月・2月

  • 通常期:5月・12月

  • 閑散期:6月・7月・8月・10月・11月・1月

3. 平日に引越す

土日や祝日は需要が高く、料金も割高になる傾向があります。

仕事や学校の都合がつくなら、平日を選ぶことで安く引越しできる可能性がアップしますよ。

4. 作業時間帯の指定をしない

とくに午前中は人気が高く、割高になることも。時間に余裕がある方は、「時間指定なし」や「フリー便」、「時間帯おまかせ便」など、引越し業者の作業時間を指定しない選択肢を選ぶことがおすすめです!

引越し業者が効率のよい配送スケジュールを組みやすくなるため、費用を抑えられる場合があります。

5. 断捨離で荷物を減らす

荷物の量が少ないほど、引越し費用は安くなります。この機会に使っていないものや不要な家具・衣類を処分し、荷物を最小限にしましょう。

不用品は、引越し業者が付帯サービスの一環として回収や買取を行っている場合もあります。

6. 家具や家電は転居先で購入する

大きな家具や家電をこれから購入するなら、新居で購入するようにしましょう。引越し業者へ依頼する荷物量を増やさないことで、料金を安く抑えられます。

7. 初の一人暮らしなら、最低限の荷物だけを自分で運ぶのも◎

荷物が少ない初めての一人暮らしの場合は、引越し業者を使わず、自家用車や宅配便を利用して運ぶ選択肢もあります。

例えば趣味などのアイテムが少ない男性のはじめての一人暮らしであれば、衣類を詰めたダンボール2〜3箱を実家から宅配するだけで済むことも

移動させたい荷物量をチェックして、適宜判断しましょう!

一人暮らしの新居の初期費用を安くする方法4選

引越し費用だけでなく、新居にかかる初期費用も一人暮らしを始めるうえで大きな負担となる部分です。敷金・礼金・仲介手数料・前家賃など、家賃の4〜6か月分が必要になることもあります。

しかし、物件選びや契約時の工夫次第で、初期費用を抑えることも可能です!以下に、無理なく取り入れやすい節約方法を4つご紹介します。

1. 礼金なしの物件を狙う(オフシーズンなら交渉が有効なことも)

礼金は家主に支払う「お礼」のお金で、返金されることはありません。最近では礼金なしの物件も増えており、初期費用を大幅に抑えることができます

とくに引越し需要が落ち着くオフシーズン(夏〜秋)であれば、交渉によって礼金を下げてもらえる可能性もあります。

2. フリーレントの物件を狙う

「フリーレント」とは、入居初月や最初の数か月分の家賃が無料になる契約形態。初期費用の節約に大きく貢献します。

入居直後は家具家電の購入など出費がかさむため、その分をカバーする意味でも有効な選択肢でしょう。

3. 仲介手数料無料の不動産会社を利用する

一般的な不動産会社では、家賃1か月分ほどの仲介手数料がかかりますが、最近では「仲介手数料0円」や「半額」をうたう仲介会社も増えています

こういった不動産仲介会社を選ぶと、初期費用の節約になるでしょう。

Q. どうして仲介手数料が無料や半額になるの?

不動産賃貸の業界では、以下の3者が関係します。このうち、物件を探してくれたり、問い合わせした時に内見対応をしてくれるのは、多くの場合「仲介会社」です。

  • さまざまな物件の紹介や契約手続きを担当する「仲介会社」

  • 物件そのものの持ち主である「オーナー(家主)」

  • オーナーに代わって物件の設備管理や家賃管理を担当する「管理会社」

どうして不動産賃貸の仲介手数料で無料や半額が可能かというと、物件によってはオーナー(家主)から仲介会社に対して紹介手数料(広告料)の支払いがあるためです。

オーナーから手数料をもらえる物件であれば、入居者からもらう仲介手数料を安くしても、仲介会社は利益を捻出することが可能(オーナーからもらえる金額にもよる)。そのため、仲介手数料を安くしてもらえるかどうかは、仲介会社の方針次第かつ物件次第となります。

4. 不要な付帯サービスを外してもらう

契約時に24時間サポートなどの付帯サービスが、自動的に組み込まれていることがあります。しかし、すべてが必須とは限りません。

本当に必要なものだけを選び、不要なサービスは契約から外してもらうことで、無駄な出費を抑えられます。

一人暮らしの引越し費用相場を知って、計画的に新生活を始めよう!

一人暮らしの人が引越す場合の費用相場を紹介しました!単身の引越しでも、引越し業者の依頼費用や新居の初期費用などの総額は、決して安くはない金額かもしれません。

しかし、ポイントを知っておけば、引越し代や新居の初期費用を安く済ませることが可能です!コストを抑えた引越しを叶えたいなら、まずは『スター引越センター』へお気軽に見積もり依頼をしてみてください。

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