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キッチン道具やキッチン周りの引越し荷造りについて

2020/3/21

引越しの際、荷造りに困る場所として、キッチンがあげられます。 キッチンには壊れ物や危険物が多い上に、大型の家具家電から細かい調理器具まで多種多様なものが存在します。 それぞれに適した荷造りを行い、引越しに備えましょう。

キッチン周りの荷造りは中身をわかりやすく

引越しの際、荷造りをしたダンボールには、中身がわかるように「衣類」や「調理器具」など記入しておきます。 貴重品などはそれとわからないように濁して書くものですが、キッチン用品の場合は細かく記しておくようにしましょう。とくに、調理器具と調味料など、同じキッチンで使うものを別々のダンボールに入れた場合は、どこになにが入っているのか、わかるようにしておくことが大切です。

キッチン家電

キッチンには、冷蔵庫や電子レンジ等の家電があります。 炊飯器やレンジ等はコードを束ね、本体に収納(貼り付け)。フタや扉が開かないようにテープで止めます。その後、ダンボールに入れて本体とダンボールの隙間に緩衝材をじゅうぶん詰めておきましょう。 冷蔵庫は中身をすべて出し、水分を抜くために引越し前日にコンセントを抜いておきます。 引越し当日は蒸発皿にたまった水を捨て、扉をテープで固定。コードを束ねて本体に貼り付けておきましょう。 冷蔵庫は引越し業者が毛布のようなもので包んでくれるので、むき出しのままでかまいません。

食器棚

食器棚などのキッチン家具は、中身をすべて出して引き出しや扉をテープで止めておきましょう。 大きなものは梱包しなくても大丈夫ですが、ガラス面にはエアキャップ(プチプチ)を貼るなど保護しておいたほうが無難です。

食器類

キッチンの荷造りで、もっとも気をつかうのが食器類です。 食器は一つずつエアキャップや新聞、もしくは衣類で包み、たっぷりの緩衝材とともにダンボールに入れるのが基本です。ダンボールには、忘れずに「食器」や「壊れ物」と書いておきましょう。 また、ダンボールに入れる際、平皿は立てておくと割れにくくなります。 引越し業者によっては、食器を運搬するための収納ボックスがレンタルできるので、大切な食器類はそれを利用するのもいいでしょう。

調理器具

調理器具は、素材によって梱包方法が異なります。 ボウルや軽量カップなど、プラスチック製のものはいくつか重ね、まとめて新聞紙等で包むだけでも大丈夫。 ただし、鉄製やテフロン加工がされたフライパンなどは、傷がつかないように一つ一つ包む必要があります。 そのあとはあまりギチギチにならないようにダンボールに入れ、緩衝材を詰めましょう。

調味料

調味料類は、引越し当日までにできるだけ使い切るようにしましょう。また、引越し業者によっては、開封済みの調味料が積み込めない場合もあるので、期限が近いものは処分したほうが無難です。 開封済みの調味料を運搬する場合は、液漏れを防ぐためにフタをしっかり止め、ビニール袋などに入れます。 その上で、立てた状態でダンボールに入れ、倒れないように緩衝材などで固定しましょう。

包丁などの刃物

キッチン用品の荷造りでもっとも注意したいものの一つが、包丁などの刃物です。 刃物は刃の部分をタオル等の布でくるみ、その上で新聞紙等で梱包。最後に、梱包が外れないようテープでしっかり止めて袋に入れるようにしましょう。

まとめ

引越しの際、キッチンの荷造りはもっとも時間がかかるといわれています。 少しでも負担を減らすために、不要なものは引越しを機会に、思い切って処分するのも一つの手です。 物が減れば、そのぶんだけ手間が省けるだけでなく、引越しのトラックにも余裕ができ、ほかのものが無理なく運搬できるでしょう。

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