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2025/3/1
引越しをするにあたって、だいたいの費用相場を事前に知っておくことは大切。一人暮らし・二人暮らし・家族(3人以上)の各引越し費用の相場を紹介します!引越しの費用は、荷物量・距離・時期などによって大きく変動するもの。この記事では、引越し費用が高い時期(繁忙期)と安い時期(閑散期)がいつかや、安くする17のコツも解説するので、参考にしてみてください。
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近年の引越し費用がだいたいいくらかというと、相場は一人暮らしで3〜24万円、二人暮らしで6〜60万円、家族(3〜5人)で7〜76万円です。料金幅があるのは、人それぞれの移動距離・荷物量・時期・付帯サービスの有無・住居周辺の環境で費用が変動するためです。
また、引越し費用は人件費や燃料費、物価高騰の影響を受けて年々上昇しており、「昔はこんなに高くなかった」という方もいるかもしれません。
以下では、近年の人数や距離別の一般的な引越し費用相場を紹介するので、参考にしてみてください。
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一人暮らしの引越し費用は、距離や荷物の量によって異なりますが、おおよその相場は以下の通りです。
移動距離 | 費用相場(通常期) | 費用相場(繁忙期3月・4月) |
|---|---|---|
同市内ほど(〜15km) | 3万〜5万円 | 6万〜10万円 |
同県内ほど(〜50km) | 3.5万〜6万円 | 7万〜12万円 |
同地方内ほど(〜200km) | 4万〜8万円 | 8万〜16万円 |
近隣地方内ほど(〜500km) | 5.5万〜10万円 | 11万〜20万円 |
遠距離(500km以上) | 6万〜12万円 | 14万〜24万円 |
※実際の費用は荷物量・移動距離・時期・付帯サービスの有無・住居周辺環境などで大きく異なります。上記の金額は、あくまで目安としてご覧ください。
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二人暮らしの場合は荷物の量が増えるため、費用も一人暮らしよりやや高くなります。
移動距離 | 費用相場(通常期) | 費用相場(繁忙期3月・4月) |
|---|---|---|
同市内ほど(〜15km) | 6万〜8万円 | 12万〜16万円 |
同県内ほど(〜50km) | 6.5万〜10万円 | 13万〜20万円 |
同地方内ほど(〜200km) | 7万〜15万円 | 14万〜30万円 |
近隣地方内ほど(〜500km) | 10万〜20万円 | 20万〜40万円 |
遠距離(500km以上) | 15万〜30万円 | 30万〜60万円 |
※実際の費用は荷物量・移動距離・時期・付帯サービスの有無などで大きく異なります。上記の金額は、あくまで目安としてご覧ください。
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家族での引越しは、さらに荷物の量が増加。トラックのサイズや作業員の人数が増えるため、費用が高くなります。
以下は3〜5人家族の場合のだいたいの費用相場です。人数次第でも大きく変わります。
移動距離 | 費用相場(通常期) | 費用相場(繁忙期3月・4月) |
|---|---|---|
同市内ほど(〜15km) | 7万〜15万円 | 14万〜30万円 |
同県内ほど(〜50km) | 8万〜18万円 | 16万〜36万円 |
同地方内ほど(〜200km) | 9万〜23万円 | 18万〜46万円 |
近隣地方内ほど(〜500km) | 15万〜26万円 | 30万〜52万円 |
遠距離(500km以上) | 16万〜38万円 | 32万〜76万円 |
※実際の費用は荷物量・移動距離・時期・付帯サービスの有無などで大きく異なります。上記の金額は、あくまで目安としてご覧ください。
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車での移動距離は、東京駅→静岡駅は約190km、大阪駅→岡山駅が約180km程度です。200kmとなると、これよりさらに10〜20kmほど遠い距離に移動するイメージとなります。
また、東京駅→大阪駅が約500km、東京駅→盛岡駅が約530km程度です。
引越し業界には、依頼が殺到する繁忙期があります。繁忙期か閑散期かにより見積り料金が大きく異なることが多め。もし引越し時期を調整できるなら、以下の「閑散期」にあたる時期に引越すと費用を安くできるでしょう。
繁忙期:3月・4月
やや繁忙期:9月・2月
閑散期:6月・7月・8月・10月・11月・1月
また、平日か土日かで比較すると土日のほうが需要が高いため、土日が料金が高めになる傾向があります。

引越し費用の見積り内訳は、大きく分けて以下の4つです。
基本料金
移動距離が100km未満か以上かで「時間制(100km未満)」と「距離制(100km以上)」の料金体系があります(時間制はさらに4時間制と8時間制に分かれます)。これらは国土交通省が定める「標準引越運送約款」に基づくため、業者間で大きく異なることはありません。
実費
引越しにかかる各種経費(スタッフ人件費やガソリン料金、高速道路利用料、梱包資材費など)
オプション料金(付帯サービス料金)
荷造りサービス、エアコンや家具設置、ピアノ運搬など
割増料金
休日割増や早朝・深夜割増、地域による冬季割増(雪のため)、繁忙期の人件費割増など
「なぜ見積り費用が高い業者と安い業者がいるの?」と疑問に思うこともあるでしょう。引越し見積り費用が業者間で異なる理由には、「引越し業者のサービス方針の違い」や「タイミング」の兼ね合いがあります。
サービス方針の違い
そもそも引越し業者により、サービス方針が異なります。「とくかく安く」をモットーにしている引越し業者もいれば、「気持ちのよい接客サービスや便利な付帯プランの提供を重視して、少し高めの料金設計」という業者もいます。また、繁忙期において強気の値段設定で提示する業者がいるのも事実です。
タイミング次第もある
引越し業者で費用が異なる理由には、タイミングの兼ね合いもあります。トラックの空き状況や効率のよい配送スケジュールを組めるかなど、その時の依頼全体の状況によって費用が変動するでしょう。
例えば希望した日に、引越しA社では依頼の立て込みにより自社トラックが埋まっている状況(別途トラックを手配する必要があり、その分料金が嵩んでしまう)、一方引越しB社ではたまたまその日に依頼がなく安い料金で対応できるということもあります。

引越しでは、まずだいたいの引越し費用を把握した上で、さらに費用を抑える工夫が重要。以下は引越し費用を安くする方法の一例です。
引越し業界の閑散期を狙う
平日に引越しする
作業の時間指定をしない・「フリー」にする
引越しは一般的に、依頼の殺到する繁忙期より閑散期、土日祝より平日が安い傾向です。
また、見積り時には「午前」「午後」「フリー(時間指定なし)」を選択できますが、引越し費用を安くしたいなら「フリー(時間指定なし)」の選択がおすすめ!
業者が効率的な配送スケジュールを組みやすくなり、費用が安く抑えられる可能性があります。
単身パックや混載便を利用する
梱包資材を自分で調達する
自分で梱包する
オプションサービスを外す
大型の家具家電だけを引越し業者に依頼する
帰り便を利用する
荷物量が少ないミニマリスト家庭や、一人暮らしであれば「単身パック」や「混載便」などの選択がおすすめ。1台のトラックに、複数世帯の荷物をまとめて配送するスタイルのため、比較的安価な費用で引越しできます!
また、引越し見積時には各種有料オプションをつけられるのが一般的ですが、安く引越したいならオプションを外すとよいでしょう。
梱包資材の送付は、単身プランなど荷物量の少ないプランでは有料の場合があります。その場合は、ダンボールはスーパーでもらうなど無料で調達を心がけるのがおすすめです。
さらに、大型の家具家電だけを引越し業者に依頼してダンボールは自分で運んだり、引越し業者のプランに「帰り便」があるならそれを選択する方法もあります。
断捨離して荷物量を減らす
大型の家具家電の買い替えを検討する
自転車は自分で乗って移動させる
引越しを機に行う“断捨離”は、押さえておきたいコストダウン方法!ものはどこかのタイミングで数を減らさないと、増え続ける一方です。断捨離をすることで新居をスッキリとさせられ、引越し費用も安くなります。
また、近距離の引越しであれば自転車は自分で乗って引越すのもよいでしょう!
複数の引越し業者から見積りをとる
値引き交渉する
引越し業者の割引キャンペーンを利用する
自家用車やレンタカーで自分で引越す
宅配便を利用して自分で引越す
その他の引越し費用を安くする方法として、相見積りの取得は基本中の基本!また、閑散期であれば値引き交渉も効くかもしれません。
ほかには自家用車やレンタカー、宅配便を利用して自分で引越す方法もあります。
▼上記に記載の引越し費用を安くするコツの詳細は、以下の記事で解説しています!
【プロ直伝】引越し費用を安く済ませる方法17選!単身や家族・長距離転居も必見の節約術

引越しで失敗しないための業者選びを紹介します!
引越し業者には、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
業者の種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
大手引越し業者 | サービスが充実・全国対応 | 長距離引越しの人・「大手」という安心感が欲しい人 |
地域密着型業者 | 料金が比較的安く、柔軟かつスピーディーな対応が得意 | 近距離引越しの人・コスパを重視したい人 |
格安引越し業者 | 低価格でシンプルなサービス | とにかく安く引越したい人 |
大手の引越し業者は、「皆が知っている大手の業者を利用したい」という人に向いています。
また、北は北海道から南は北海道まで全国一律でマニュアル化されたサービスを受けられるのがポイント。
地域密着型業者とは、例えば「関東圏をメインにしている」などメイン対応エリアを絞った業者です。
柔軟な対応力が魅力で、見積り依頼や相談に対する返答が早めな業者が多いことも特徴。スピード感のあるやり取りを臨む人や、込み入った相談がある人にもおすすめといえます。
また比較的費用を抑えつつ、質のよいサービスを受けられるのがうれしいポイントです!
格安業者では、一般的にサービスがシンプルでオプションが少ない分、安い料金で引越しできることが多め。「自分でダンボールを用意して梱包する」「ただ荷物だけ運んでくれればいい、オプション不要」といった人に向いています。
ただし、予想外のオプション料金がかかったり、サービス品質が悪かったり、引越し中の物損などのトラブルを保証してもらえないなどには注意が必要。料金や保証内容、口コミをよく確認しましょう。
同じ条件の引越しでも、業者によって料金が異なります。複数の業者から見積りを取り、比較するのが引越しの基本です!
【相見積りのポイント】
最低3〜5社に見積りを依頼し、料金やサービスを比較する
高額化を避けるため、必要ないオプションを追加しない
対応が悪かったり追加料金を請求されたりというトラブルを避けるため、口コミをチェックしましょう。
【口コミチェックのポイント】
Googleレビューや引越し比較サイトの評判を見る
SNS(X・Instagramなど)で実際の体験談を調べる
知人や友人の体験談を参考にする
業者を決めたら、契約確定前に契約内容をしっかりチェックしましょう!不明点や気になる点があれば遠慮なく確認するのが、トラブルなく気持ちよく引越しするためのポイントです。
【事前に確認すること】
見積りの内訳(不要なオプションが含まれていないか)
キャンセル規定(キャンセル期限や料金)
補償内容(荷物の破損や紛失時の対応)
作業時間や日程の確定(遅延が発生しないか)

引越し業者をお探しなら、『スター引越センター』がおすすめ!スター引越センターでは、引越し業界で20年以上培ってきたノウハウとお客様のニーズを元に、多彩なプランを展開。
もっとも安いプランは、25,000円(税別)〜!時間指定なし(フリー便)や混載便などを駆使し、費用を抑えた引越し見積りが可能です。
自分で荷造りプラン:25,000円(税別)〜
荷造り・荷解きおまかせプラン:45,000円(税別)〜
そのほか、「タワーマンション特化型引越し」や「混載便」「長距離引越し」など各種見積りを行なっております。
もちろん、お見積りは無料!お気軽にお問合せください。

引越しの際は、だいたいでも費用相場を把握しておくことが大切!引越しの予算を立てるためだけでなく、取得した見積りが適正価格かをチェックするためにも必要です。
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